【緊急帝王切開】貴重な出産体験!一人目は緊急帝王切開になりました。

出産体験1人目~緊急帝王切開編~

帝王切開は「予定帝王切開」と「緊急帝王切開」の2つに分けることができます。「予定帝王切開」は、事前の検査などから経腟分娩に適さないと判断され、前もって計画して行う帝王切開のことです。もうひとつの「緊急帝王切開」は、経腟分娩を予定していたものの、妊娠経過中やお産の進行中に何らかの理由で経腟分娩が不可能と判断され、急いで行う帝王切開です。

私は1人目に緊急帝王切開になり、2人目は予定帝王切開でした(°▽°)
ビビリな私は、2人共に出産前はめちゃくちゃ不安でした。。

【1人目の出産体験~陣痛から退院まで~(緊急帝王切開)】
2〜3日ほどお腹と言うか恥骨あたりがチクチクするような痛みが不定期にありました。
そんなある日の昼間に、またチクチクする痛みが(*´Д`*)
その日は自然と痛みが収まっていたのがずっと続いていました。
夕食くらいには痛みが強くなり、一瞬程度呼吸を止めて力が入ってしまう程に強い痛みになっていました。
だけど出産を経験した事がない私は、それが陣痛だったと思いもしていませんでした(^^;)
と言うのは、予定日より2〜3日程早く、2日前の診察で先生からも「まだまだですね、たくさん動いて下さい」と言われていたのもあったので、まさか陣痛が早くくるとは思ってもいませんでした(о´∀`о)
たまたまその日の夕食は旦那の実家ファミリーと一緒にご飯を食べていました。
なので、お腹に痛みがあると言うことを中々言い出せずにいたのですが、義母から「兆候はまだないの?」とのお言葉が(*’▽’*)
私:「少し前からお腹がちょっと痛くて…多分陣痛ではないと思うんですけどね」
義母:「えっ?!大丈夫なの?一応痛みの間隔計っておいたら?陣痛じゃなかったとしてもいいじゃん!念のためにね(^_^)」
と言われました。
自宅へ帰宅し就寝しようとするも、お腹が痛くて眠れない程だったので、義母に言われた通り痛みの間隔を計ってみることに。
早速計ってみると既に9分くらいでした∑(゚Д゚)
初産の場合、10分間隔になってから電話するように言われていたのでビックリしましたが、まだ陣痛じゃないだろうと思う私(^^;)
そのまま寝れずに我慢していると6〜7分程に間隔が短くなります。
友人から“10分間隔にはもう歩けないほど痛い〟と聞いていたので、それでもまだ陣痛だと思っていませんでした。
しかし、全く寝れない私を見た旦那が
「寝れない程痛いんだったら病院行ってみたら?」
と言われたのが夜中の3時頃でした。
陣痛がきた時の番号に電話をかけます(*´∀`*)
私:「陣痛じゃないかもしれないんですけど、寝れない程痛くて…一応痛みの間隔計ったら6〜7分くらいなんです。」
病院:「1時間後に来てください。」
と言われました(*’▽’*)
旦那に付いてきてもらい、病院に着いたのは夜中の4時過ぎでした。
先生がいないのか助産師さんに診察してもらいます。
やはりまだ子宮口が1㎝しか開いていないけど、お腹の痛みは陣痛でした(*´ω`*)
お産はまだまだこれからの様子(*´Д`*)
「家に帰りますか?」
と言われて悩んでいましたが
「本人も痛そうにしてるから、このまま病院にいようか」
と言ってくださり入院。
病院にいれば一安心だと思っていたら、早速破水∑(゚Д゚)
戻っていたら、丁度家に着いた頃くらいだったので入院できて良かった。゚(゚´Д`゚)゚。
結果2回破水しましたが、子宮口はま〜だまだ(T ^ T)
旦那は一度自宅へ戻り、会社に顔を出してからすぐに戻って来てくれました♡
それと同時に実母へ旦那が連絡してくれていたので母も同じくらいに病院到着。
その時はまだ笑っていられるくらいだったので、楽しく会話しながらの時間もありました(^_^)
だけどそんな時間はつかの間。
お昼頃にはまあまあ痛みが強くなり、呼吸が乱れる程に。
「しっかり呼吸しないと赤ちゃんが苦しくなるよ」
と言われ、赤ちゃんの心拍数も見れるので
旦那が赤ちゃんの心拍数を見ながら私の呼吸のリズムを取ってくれていました。
ですが、急に強い陣痛が。゚(゚´Д`゚)゚。
旦那の事なんか気にしている余裕もなく、“まだまだこれ以上に強い陣痛がもっとくるのか”と思うと、次の陣痛がくるのが怖くて怖くて半泣き状態(^^;)
こんな状態でも腹をくくることが出来ず、ビビリな母親です(*_*)
この時点でも子宮口は全く開いておらず、赤ちゃんも下の方へ下がってきていません。
もう15時になり、入院してから1日がたとうとしています。
子宮口の様子、破水2回、陣痛の10分間隔を切ってから24時間経過などなどの状態を見ての事か…
先生から「緊急帝王切開に切り替えましょう」
とはっきり告げられました。
丁度その時に実母はまだまだだと思って洗濯しに帰宅しており、旦那だけでした。
旦那も初めての出産の立ち会いだし、苦しんでいる私の様子を見ていて、先生がそう言うのであれば従わざるおえないですよね(^^;)
判断が早いんじゃないかと思いながらも、私自身も陣痛が痛くて“もう少し頑張りたい“と言えませんでした(ー ー;)
先生から手術の説明を受け旦那がサイン。
そしてすぐに手術の準備が始まり、病院がバタバタしていると実母が戻り、帝王切開になったと知らされめっちゃ驚きます(⌒-⌒; )
実母も判断が早いとその場で言っていましたが、
「赤ちゃんは元気だけど、母体の体力が持たない」
と先生に言われ、着々と準備が進みます。
そしてベッドのまま手術室へ運ばれました。
まさか自分が帝王切開になると思っていなかったので、何にも調べたりしていませんでした(*´Д`*)
「背中を丸めて下さい」と言われ、消毒を塗られて初めて背中から麻酔の注射をされると知り、めちゃくちゃビビる。
それと同時に、背後から注射の打ち方の指示が聞こえてきました。
麻酔打つのは研修医なのか?
陣痛の痛みで誤魔化されるからか?
と、ただでさえ背中の注射にビビっているのに更に不安が積もります。
そんな風にビビっていたせいか、陣痛が治まった途端に麻酔の注射が痛くて「痛い痛い!」と叫んでしまいました(^^;)
そう言っているうちに麻酔が少しずつ効いてきて、陣痛の痛みすら分からなくなりました。
痛みが無くなったと同時に冷静な自分に戻ると、本当にこれで良かったのだろうかと自問自答しましたが、後に引けない状態。
半身麻酔の為、手術中も意識はあります。
人生で初めての手術なので、違った緊張が走ります。
ドキドキしながら、順調に手術が進むと
「おめでとうございます!」
と皆に言われ、ちょっと照れ臭く思いながら、少ししてから産声が聞こえてきて一安心(╹◡╹)
無事に出産を終えた事が何よりのはずなのですが…
自分が思っていたより(友人、同僚などからは1人目の出産は2日程陣痛に耐えたと結構聞いていたので)早い段階で帝王切開になってしまった事が心に残っており、正直に言うと素直に喜べずにいました。
夕方頃に手術をしているので、すぐに食事はできず翌朝までは寝てる状態。
朝食が初めての食事で、お粥など軽めのメニューです。
その時初めて座りますが、まだ首と手しか動かせず、初めての手術で疲れているのかあまり食欲もありませんでした(ー ー;)
麻酔は背中から追加で注入できるようにしてくれていたので、傷痕の痛みに悩むことはなかったです。
ベッドの上で食事したり、本を読んだりと少しずつ動けるようになり、2日後にベッドから降りてみます!
それがまためちゃくちゃ痛い。゚(゚´Д`゚)゚。
私の様子を見て「今日は辞めとこうか」と言われ、結局立つこともできず、情けなく思う母親です(ー ー;)
翌日の3日後には立って少しだけ歩けました。
そして4日後に時間がかかりながらも一人でトイレに行けるようになったので尿管も外します。
5日後にやっとお風呂に入れました(*´▽`*)
まだ力を入れると傷の痛みはありますが、6~7日後にやっと身の回りのことを通常にできるようになりました。
手術をしたことがなかったので、術後がこんなに大変だとは知りませんでした(*_*;
元々小さい子が好きだった私。。
本当だったら出産を終えて初めての育児を楽しむはずでしたが、自分の体で精一杯(T_T)
初めての授乳にも戸惑います。
正直入院中は全く育児を楽しめていませんでした。

そして退院の日。
赤ちゃんを先に実家へ預けて、家から実家まで旦那と荷物を運びます。
その時に、帝王切開にしてしまった事に今だ悩んでいることを旦那に打ち明けました。
すると旦那から「何にも後悔することない。陣痛の痛みに耐えないとダメだとか、可愛がれないとかは古い考えじゃないか?それなら経腟分娩できなかった人や男親はどうするの?帝王切開も立派な出産だ!」
と言われ、自分の中にあったモヤモヤがスッとなくなりました( ◠‿◠ )

旦那にそう言ってもらえた事もあり、退院してからは赤ちゃんと触れ合うのが楽しくて嬉しくて愛おしい毎日です(*^^*)
大変な時もありますが、母子共に健康なことが一番ですよね♪

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